腰痛持ちの俺がやれんのか?

息子と一緒にロードバイクやってるメタボな30代です。

息子、ストライダーとの別れ! 

息子がストライダーをやりはじめたのは3歳の頃。

最初は自転車が乗れないという悩みから、ストライダーを勧められ購入しました。

カスタムパーツも少なく、どちらかと言えばBMX寄りのパーツ類が主流でした。

ロードをやり始めていた自分はロードバイクの技術が生かせないかと試行錯誤を繰り返していました。

アルテグラのハブでホイールを組んだり、ロード用のパーツに換装したりとカスタム漬けの毎日。

レースが好きだった息子は雨でも毎日のようにストライダーを練習しましたが成績はイマイチ。

それでも息子のまっすぐな気持ちに少しでも答えようと穴場レースを探しては遠征を繰り返していました。

息子は7歳となりロードバイクに乗り物を変えましたが、レースを追い求めて遠征する事は変わっていません。

現在の我が家のスタイルを作り上げたと言っても過言ではないストライダー。

今は娘が近場のレースだけは参戦していますが、女の子という事もあって練習もそれなり(笑)

そんな気まぐれな練習に付き合うためだけに息子のストライダーは外の倉庫に眠ったままでした。

ふと思い出せば、もう乗らないんだから誰かに譲るかバラすかしようと思います。

思うのですが、思い入れのある品なのでなかなか手放す事が出来ず今まで放置していました。

今回、下の世代のキッズの成長に伴いストライダーのカスタムの依頼があり重い腰をあげました。

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息子のストライダーをバラして、使えそうなパーツを丸ごと移植することにしました。

ロードバイクでいうところのコンポ換装に近い感じですかね?(・∀・)

息子のストライダーをバラす前に、家族全員で真っ赤なストライダーに「お疲れ様」と「ありがとう」を言いました。

なんとなくだけど、本気でストライダーを組むのはコレが最後のような気がします。

まずは息子のストライダーからホイールを外し、ハブの清掃&玉当たりの調整を徹底的にします。

超高級なストライダーホイールもありますが、私の持論は玉当たりを極限まで調整すれば勝てる!です。

何度も調整を繰り返し、納得のいくところまで持って行けたのでタイヤを組み替えます。

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お次にハンドルですが、今度の乗り手は3歳の小さな子供なのでグリップが長すぎる様です。

余分な部分はカットしたり、ハンドル以外の色々な見えない所も手を加えておきました。

ハンドル周りの組み替えを終えれば、一気に組み上げて各部の増し締めを行い完成です。

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赤メタボ、渾身の一台が出来上がりました!(`・ω・´)

このストライダーに乗り、レースで良い成績をとってくれることを願うばかりです。

真っ赤なストライダー、今までたくさんの思い出をありがとう!
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