腰痛持ちの俺がやれんのか?

息子と一緒にロードバイクやってるメタボな30代です。

息子、シマノ鈴鹿ロードに挑む! 

8月20日 21日に開催されたシマノ鈴鹿ロードに参戦してきました!

結果は速報という形で書いているのでご承知でしょうが、両日ともに2位入賞という結果でした。

今回はシマノ鈴鹿ロード初参戦の記録も兼ねて、記事にまとめたいと思います。



8月19日~20日

仕事を定時で終わらせ、急いで帰宅して準備を整えて19時過ぎに家を出発。

片道7時間、松山から鈴鹿サーキットまで約450kmを車で移動。

今回はホテル泊だし駐車場から会場までの距離もあるので、荷物は最低限にとどめます。

リアキャリアには息子のロードと移動用のミニベロを固定。

トランクルームの荷物は極力少なくして、後席でなるべく寝れるようにしておきました。

休憩をしながら鈴鹿に到着したのは1時ぐらいだったのですが、小雨が降って路面はウェット。

天候の心配をしながらガソリンを入れ、サーキット近くの24時間開いてるスーパーに買い出し。

サーキットが広く駐車場の位置など把握できていないので、周辺をグルグル回って位置関係を確認します。

だいたいの場所を把握して2時過ぎに仮眠を取ろうと思いましたが、気が高ぶって寝れず・・・(ノД`)

4時からゲートオープンとの事だったので、少し早かったけど3時過ぎに駐車場行ったらすでに開いてた。

シャトルバスの停留所近くに車を停めて、車の中で2時間ぐらいゴロゴロしたけど全く眠れず。

5時前ぐらいから車も増え出し、準備を始める人たちが増えはじめソワソワしはじめる(;´・ω・)

サーキットの試走時間は6:15から1時間なので、準備して移動するなら時間があまり無い・・・。

息子の睡眠時間を優先させるか、試走を優先させるかギリギリまで悩み起こしてみることにします。

寝覚めが悪かったら二度寝させて試走は諦めようと思っていたのですが、意外とすんなり目覚めてくれました。

朝食や準備を済ませシャトルバスに乗り込んだのが6時過ぎ。

バスがあるという安心感から移動用のミニベロを置いて行ったのを後ほど後悔します( ̄▽ ̄;)

16-08-22-1.jpg

初めての鈴鹿サーキットの大きさと人の多さにビビリながら入場。

受付を済ませ、ピット裏に場所を確保して準備を整えて試走に送り出します。

今まで走ったことのない大きなコースに人の多さなので、息子はビビるかと思いきや全く逆。

めっちゃ楽しそうに試走を楽しんでおりました。

7時前に試走を終え、ウィラースクールなる子供向けの自転車教室を受講しました。

ウィラースクールの最中に私は出店ブースに向かい、OGKのパラソル傘を2本購入!

ついでの便で息子用のグローブも2つ買ったのですが、パッド無しだったのに後で気づいた・・・。

スクールが8時過ぎに終わり、息子のレースの召集開始まで10分ぐらいしかなく慌ててアップ開始!

16-08-22-2.jpg

初日のミスはコレでした。

短い時間でのアップでは体が慣れず、レース終盤ではバテバテの状態でした。

暑さ対策にばかり気を取られてアップがおろそかになっていたと猛反省しました。

短い時間のアップを終わらせ、召集場所に向かい整列をするのですが暑くて立ってられません。

そこで、先ほど買ってきたOGKのパラソル傘で日陰を作り息子を避難させます。

水を掛けたりして体温を下げながら待機し、9時前にコースに整列してレース開始を待ちます。

息子は2列目からのスタートだったのですが、1列目の子が一気に飛び出し出遅れてしまいます。

先頭を追いかけるまでに相当足を使ってしまった事と、アップ不足がたたって2位で帰ってくるもヘトヘト。

初日のタイムはトップと17秒差もあり、完全に独走を許した形でした。

本人の話でもスタートから先頭に追い付くまでに疲れてしまって、ついて行けなくなったとの事でした。

2位入賞でしたが反省点が多く、気持ちを切り替え反省を踏まえて次の日の組み立てを考えます。

息子のレース終了後はすぐに表彰式があり、色々な景品をいただけました(*´Д`*)

非常にありがたいことだったのですが、行った時より荷物が増えてしまい悪戦苦闘。

おまけにシャトルバスの運行は10時までで、その後は15時からじゃないと再開しない事に気づきます。

荷物も増え炎天下の中を、会場から駐車場まで2kmを歩くのは非常にキツイ・・・。

しかも全くの不眠の上に長時間の運転でヘロヘロだったので、気絶しそうになっていました。

あまりの姿に察してくれたのか、CAAD8オーナー様が車を取りに行ってくれました(´・ω・`)

いやぁ・・・マジで面目ない(ノД`) しかも、軽い熱中症+脱水症状で危なかったっぽいです。

水分を取り少し復活した所で、2位の景品に入っていた鈴鹿のモートピア(遊園地)のフリーパスで遊びます。

ホテルに到着したのが19時前でしたが、風呂入って酒飲んだら21時前には爆睡しておりました。


8月21日

5:20起床。 前日までの疲れが少し残っているけど、随分とマシ。

息子は朝からテンション高めなので、よく休めたのだと確信! 今日はイケる気がする!!

6時にチェックアウトして、コンビニで朝食を買い駐車場に到着したのが7時前。

駐車場に着く少し前から雨が降り出しましたが、一時的な雨っぽいので雨具の準備はナシ。

前日の教訓を生かし、準備物を更に絞って身軽にし私と息子は自転車で会場入り。

CAAD8オーナー様と娘ちゃんはシャトルバスで移動してもらうことにします。

7:30ぐらいに会場入り、前日同様にピットの裏辺りに場所を確保しようと思ったら運よくピットの一部を確保。

16-08-22-3.jpg

三本ローラーが届くまではストレッチをさせて体をほぐしておきます。

その後は出店ブースをウロウロしたのですが、特にめぼしい物は無く終了。

8:00過ぎにCAAD8オーナー様と合流し、三本ローラーが届いたのでアップ開始!

16-08-22-4.jpg

ゆっくりと心拍を上げていき、同時に熱さにも慣れてもらいます。

最初の15分ぐらいはキツそうでしたが、20分を越えたあたりから落ち着きはじめます。

1時間ぐらい時間をかけてアップを行い、9時過ぎに召集開始となり移動を始めます。

前日よりは涼しいですが、暑い事には変わりないので日陰を作って避難させます。

アナウンスで前日の暑さで、子共が本来のパフォーマンスが発揮できないという意見が多かったそうです。

その為、コース整列後、スタートの一分前までは保護者の付き添いがOKという事になりました。

整列までには私が一緒に着いて行き、2列目でしたが場所を見極めて整列させました。

スタートのギリギリまで水を掛けて体温を下げ、ドリンクを飲ませておきました。

9:41になり、息子のレースがスタート!

上手く集団から抜け出し、前日の1位の子をマークして走り去っていきました。

ゴール手前で2台のロードが見え、1台は息子だと確信!

ただし、どっちが先頭を走っているのかまでは確認できず(; ・`д・´)

ゴール手前200~300m付近で息子がアタックを仕掛け、前に出たようなします。

このまま逃げ切れるのか!? いや、アタックには早すぎるだろ!?

頭では理解できず、2台のロードバイクを見つめるばかりの状態・・・。

ようやっと肉眼で位置関係がハッキリわかったのはゴール手前100m付近でした。

息子は2番手になり、1位の子に少し離された状態で走っています。

カメラを持っていましたが撮る事も忘れて息子に大声で声を掛けていました。

しかし順位は変わらず2位でゴール。 タイムは前日よりも17秒も早くなっていました。

それでも1位との差は約7秒。 息子のチカラは及ばずでした。

息子の話では1位の子と抜いたり、抜かれたりを繰り返していたとの事でした。

ゴール手前で本人なりにイケるという自信があり、アタックを仕掛けたのですが早過ぎた模様(;´∀`)

あと100m我慢してアタックを仕掛けていたらスプリント勝負に持ち込めたかもしれません。

それでも勝てたかどうかは別の話。 そういう展開の可能性もあったかもしれないというだけです。



二日間を通して、息子とレースについて色々と話してみました。

そこで気づいたのですが、息子は本当に純粋にレースを楽しみ己の走りを追求している様でした。

誰に勝ったとか、誰に負けたとか、順位がどうこうでは無くレース中の過程を熱心に話してくれました。

まっつーや、ガサルスさんと一緒に走って練習した時みたいに走れるように頑張ったんよ!

小学2年生の言葉なのでつたないですが、一生懸命説明してくれました。

登りはこうやって走ったんよ! 下りはね、こうやって走ったんよ!

本当に楽しそうに、真剣に話してくれました。 それが聞けて本当に幸せでした。

同時に息子と一緒に走ってくれるガサルスさん、まっつーに感謝の気持ちでいっぱいでした。

今後もレースは続きますが、レースを楽しむ事を忘れず息子のサポートをしていこうと思います。

シマノ鈴鹿ロードは、今までに経験したことの無い体験が出来て本当に良い経験になりました。

16-08-22-5.jpg

息子よ、本当にお疲れ様でした!

そして、とっとと夏休みの宿題を終わらせないと自転車乗らさんぞ!?(笑)
にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

Comment

Name - おたか  

Title - お疲れ様でした

sinさん、こんばんは。
シマノ鈴鹿レース、息子さん、素晴らしい結果でしたね。おめでとうございます!
写真で見る息子さん、もう遠目ではオトナと見まごう程の風格すら感じるのは自分だけでは無いハズ。
息子さんの頑張りや周りの方のサポートも当然ですが、僕はsinさんがお父さんだからこそ、最後の写真のような凄い素敵な写真が残せたのだと思います。
僕は、いつもsinさんに勇気と力を貰ってます。誰より頑張ってらっしゃるsinさんの記事をこれからも、ずっと楽しみにしています!
2016.08.23 Tue 21:30
Edit | Reply |  

Name - sin  

Title - 

おたか様

うれしいコメントありがとうございます!
息子の成長は自分でも驚くばかりで、来年には置いて行かれるだろうと確信しています(笑)
今後も出来る限りの事はやっていくつもりです!
2016.08.23 Tue 21:56
Edit | Reply |  

Add your comment