腰痛持ちの俺がやれんのか?

息子と一緒にロードバイクやってるメタボな30代です。

初イベント! 愛媛センチュリーラン その③ 

センチュリーラン以降、全く走っていなかったので久しぶりのトレーニングで走ってきました。
なんだかモチベーションが上がらず、ダラダラと走っているだけでした。うーん・・・気が抜けてるな(´Д`)
今週末はツール・ど・103とガスモン自転車部のサイクリングが決まっているのに抜け殻状態です。
センチュリーランではしゃぎ過ぎましたね(´・ω・`) まぁ、土曜日ぐらいになったらテンション上がるでしょう(笑)

そんな訳で、センチュリーラン前半の山場をまとめていきます!
チューブ交換のTamaさんを後に、肉団子列車は保内から三崎にかけての登りルートを進む事になります。

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テキパキとチューブ交換をするTamaさん。出来る男の姿はカッコエエ(*´Д`*)

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うぉーーー!!!ヽ(`Д´)ノ 追いついてやんよーーーー!!!   とは、言っていない・・・(´・ω・`)

Tamaさんが出発した頃、肉団子列車は三崎に向かう坂に悪戦苦闘しておりました。
最初こそ4人で進んでいましたが、脚質が違うので徐々に間隔が開いて行きます。さっきまで後ろに居たAさんが居ない。
ペースを落とそうか?止まろうか?色々と悩みますが、前半である程度の時間は稼いでおきたい。
ここでペースを落としてしまっては、ペースメーカーの意味がありません。頼む、みんな追いかけて着いて来てくれ!
そんな事を考えながら、一人旅で三崎の坂を登って行きます。それにしても、こんな速いペースで走ったことない。
イベントという事でアドレナリンが出まくっているのか?変なお薬はやっていませんが、めっちゃハイです。
いつもならへばるような坂ですが、20km/hから速度が落ちることが殆どありません。ドーピングじゃないよ?

しばらく走っていると、うちのサポートカーが横に並びます。

AMさん「後ろとの距離がかなりありますよ?」
sin「え?そんなにあるんですか?」
AMさん「たぶん、一度止まったほうがいいかも・・・?」
sin「マジっすか? AMさん、どっか適当に車を停めれる場所で止まってください。」

どういうことだ!? 私の計画ではTamaさんが他のメンバーを回収して上がってきてくれるハズだったのに…。
後続の状態が気になります。先行してペースメーカーになろうと思ったけど、調子に乗って回し過ぎたかな?
サポートカーを見つけて、ピットインします。ボトルが空に近かったので補給して、補給食を食べます。
すぐにタッキーがやってきます。あれ?オレの後ろはAさんだったはずだぞ・・・?つーか、Tamaさんは?

sin「Aさんは? つーか、Tamaさんは?」
タッキー「Aさんは抜いて来ちゃいました。 Tamaさんは見てません。」
sin「了解。(´・ω・`)」

それからしばらくして、今度はM君が到着です。ことごとく予想を裏切ってくれるなオイ!!(笑)

sin「Aさんは? いや、むしろTamaさんは?」
Mくん「Aさんは、疲れたから先に行ってと・・・。 Tamaさんは見てないです。」
sin「あー、そう・・・(´・ω:;.:... 」

マズイ・・・完璧に読み違えた。経験豊富でトライアスロン競技者のTamaさんに頼り過ぎていました。
ペースを落としてでも、全員を引っ張って行くべきでした。みんな、一人旅になってゴメンね(ノД`)シクシク
そうこうしているうちにAさんが到着。坂でかなりのスタミナを奪われたそうです。ダラダラ続く坂は厳しいですね。
特にペダリングがトルク派の人は疲労が溜まる一方なので、スタミナの消費が激しいのでしょう。
そこに遅れること10分ぐらいでTamaさん、到着です。みんな揃ったので一安心です。ε-(´∀`*)ホッ
ドリンクなどの補給を急いで済ませ、早速リスタート・・・と思いきやコーラ飲んで和んどるがな(´・ω・`)
まぁ、あと4kmぐらい登って後は下りだから取り返せるか?Tamaさんも余裕っぽいし、大丈夫だよね?

コーラを飲み終えて、リスタートです。先頭を牽くつもりが、やっぱり一人旅(;´Д`)前を牽くのって難しいです。
前日の練習で散々タッキーをいのししといじりましたが、私も同類のいのししです。サーセン・・・(m´・ω・`)m
ダラダラと続く登りを終えて、一気に下りに入ります。三崎の下りといえば、少し苦い思い出があるので慎重にね!
なーんて思っていましたが下りが楽し過ぎる!ヤバイ、ブレーキかけても速度がめっちゃ乗る!!楽しい!!!
一気に下り山の景色から海が見えたその時、嫌な横風が吹きました。一瞬の事でしたが車体が振れる。ヤバイ!
下ハンを持って状態を低くしていましたが、ブラケットに握り替え状態を起こし少しでも風の抵抗で速度を落とします。
落ち着け、ここで一気にブレーキを掛けたらロックして終了する。とにかく車体の揺れを押さえて減速しなくちゃ!
以前にコケタ時の背筋が凍る感覚と同じものがありました。時間にしたらほんの一瞬だったと思います。
それでも、前回の教訓を生かして冷静に対応できたと思いました。両膝でフレームをガッチリ挟み揺れを抑えます。
ブレーキはポンピングブレーキのようにロックする手前で緩めてというのを数回繰り返し、速度を落とします。
なんとかしのぎました(;´∀`) いやぁ、マジで生きた心地がしなかった。あれでこけたら多分やばかった。
そんなヒヤヒヤ体験も束の間、Aコースの折り返し地点に到着しました。感覚的には、もう着いたの?って感じです。

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さっきまでヒヤヒヤしていた人ですヽ('A`)ノ 新しいウェア、真っ黒で地味だな・・・。
チェックポイントで検印をもらい、休憩に入ります。Aコース初のエイドポイントです。何が出るんだろ・・・?

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 ・・・!? え?     *注意*お供え物をパクってきた訳ではありません。

バナナ1本とドリンクです。160km走る折り返し地点でバナナとコーラ。しかも、コンビニとか近くにありません。
見かねたサポートのAMさんが皆が到着するまでに近くで買出しに行きますと申し出てくれました。マジでネ申です。
しばらくすると、タッキー・M君が到着。それから少し遅れて、Aさん・Tamaさんも到着です。

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Tamaさん、またコーラ飲んでる・・・。 そして、まだまだ余裕の笑顔が出るメンバーたち(゚∀゚)
ここで一つ、私には作戦がありました。ペース的には予想より少し速いぐらいで折り返しに到着しています。
しかし、あえてちょっと遅れてると伝えて緊張感を持って走ってもらったほうが後半への貯金になるんじゃなかろうか?

sin「僕ら、結構後ろの方ですねー。ちょっと急がないとですね。」
M君「え?速いほうでじゃないんですか?」
タッキー「僕、ここまでで結構な人数を抜いたから速いほうじゃないんですか?」

一同「そうだよねー。結構、速いほうだよねー(*´Д`*)」

作戦しぱーい(´・ω・`) お前ら後半でへばっても知らんからな!!!

そんなやり取りをして、みんな速い方だから大丈夫という気の緩みがあったのでしょう。かなりの時間が過ぎました。
人もまばらだし、片づけをするであろう回収車とかやってきています。本格的にやばくないかい・・・?
はたして、こんなに気の緩んだメンバー達が無事に復路を走りきることが出来るのか?残り時間4時間、待ったなし!
次回、復路編でセンチュリーラン最大の試練・苦しい決断・ハプニングが待ち構えていました。乞うご期待!

さて、今日までの記事でTamaさんは何本のコーラを飲んだでしょうか?
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Comment

Name - ぱぱん  

Title - 

sinさん、こんにちは

いい感じのまったり感ですね。
復路のレポが楽しみです。

ちなみに体脂肪率で肥満の判断基準になるのは男性25%ですから
メタボの看板は降ろしていただかないとw
2013.09.12 Thu 10:30
Edit | Reply |  

Name - sin  

Title - 

まったり過ぎて、イベントじゃないような感じでした(笑)
でも、それが良かったのだと思います。

25%を切ったという事は、脱メタボ!?
自分のお腹見たら、立派なメタボなんですけどね・・・。
2013.09.13 Fri 00:56
Edit | Reply |  

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